視線を惹きつける小田急多摩センター駅前に誕生した大型LEDビジョン


小田急多摩センター駅を降りてすぐ、街の活気を感じる場所に新しいシンボルが誕生。株式会社マーキュリー様のオフィスビル屋上に設置されたのは、圧倒的な存在感を放つ大型の湾曲LEDビジョンです。「駅を利用するたびに目に飛び込んでくる」この場所は多くの人々が行き交う店舗やオフィスが並ぶエリアであり、視認性の高さが求められる絶好のロケーションです。そこに、ただ四角い画面を置くのではなく、建物の造りに馴染むような曲面のデザインを取り入れることで、街の風景に新しい彩りを添えることができました。
駅前を行き交う人々の視線を自然に集める湾曲した屋上LEDビジョン
設置前


設置後


今回の工事で最もこだわったのは、約横7.7メートル、縦3.9メートルという大きなサイズを最大限に活かすための曲面加工です。 「駅前のビルは広告が溢れているけれど、他とは違う形でしっかりと存在感を出したい。建物の角を活かしたデザインなら、もっと遠くからも目立つのだろうか」平面のパネルでは表現できない滑らかなカーブは、見る角度によって映像の表情を変え、通りを歩く人々に新鮮な驚きを与えます。奥行きを500ミリ確保した設計により、ビルの屋上にしっかりと固定しながらも、建物と一体化したような美しい仕上がりを実現しました。駅のホームや広場からもはっきりと内容が伝わるため、情報を届ける力は非常に力強いものがあります。
太陽光がまともに当たる場所のため、日中の強い光の中でも鮮明な高輝度




太陽が眩しい日でも映像がくっきり見えるのは、最新の技術が使われているからこそ。「屋上の高い場所に取り付けるからこそ、メンテナンスの手間や耐久性も気になる。夜だけではなく、明るい昼間でもはっきりと見える明るさが必要だ」オフィスビルの屋上という高い位置に設置される看板は、空の明るさに負けない輝きが必要です。このLEDビジョンは、日中の強い光の中でも鮮明な高輝度(7500〜 8000 cd/m²)を保ち、夜になれば街を優しく照らす灯りとしての役割も果たします。デジタルならではの柔軟さを活かして、時間帯や季節に合わせた内容を映し出すことで、ビル自体の価値を高めることにも繋がっています。一度設置すれば、張り替えの手間なく新しい情報を発信し続けられる点は、これからの街づくりにおいても大きな支えとなります。
大型のLEDビジョンを通じてさらに多くの人々に認知される屋上広告




建物の形状に合わせた湾曲デザインは、角張った印象を和らげ、周囲の景観と調和しながらも独自の個性を主張します。「ただの宣伝媒体としてではなく、街の一部として愛されるようなものにしたい。圧迫感を与えずに、でも記憶に残るような、そんな看板を求めている」株式会社マーキュリー様のビルが、このLEDビジョンを通じてさらに多くの人々に認知され、多摩センター駅前の新しい待ち合わせ場所や目印として親しまれていくことを願っています。技術とデザインが融合したこの大型ビジョンは、これからの屋外広告の在り方を優しく提示しているかのようです。技術が進んでも、最後はそこに住む人や使う人の気持ちに寄り添うデザインが大切なのだと実感しました。私たちはこれからも、その場所に行くのが楽しみになるような、心に残る看板を作り続けていきます。
| クライアント名 | 株式会社マーキュリー様 |
| 所在地 | 東京都多摩市落合1丁目9−6 山の手ビル |
| 設置場所 | 小田急多摩センター駅前の店舗・オフィス用途のビル |
| 工事内容 | オフィスビルの屋上看板 |
| サイズ | 約 W8000 H3900 D500 |
| 高輝度 | 7500 ~ 8000 cd/m² |
| サイン加工 | 曲面LEDビジョン |
| 特徴 | 駅前のオフィスビル屋上、広告性のある大型湾曲LEDビジョンの実績。オフィスビルの屋上看板の曲面LEDビジョン。 |








