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川崎の商業施設、店舗正面の外壁に視認性の高いLEDビジョン取付。施工事例をご紹介します。

川崎にあるトランポリンパーク様にて、屋外LEDビジョンの施工をさせて頂きましたので、事例としてご案内いたします。

また、今回LEDビジョンと一緒に内照箱文字や横断幕等、まとめて施工させていただきましたので合わせてご紹介いたします。

内照式看板(箱文字)とは

看板(箱文字)の内部に照明を仕込んで点灯する看板の事です。
光源としてはLEDや蛍光灯を使用するのが一般的です。

目次

工場で組み込み完成した状態で運搬

川崎のトランポリンパークに設置するLEDビジョンを工場で組み立てた様子

今回のLEDビジョンの大きさは完成品にしてギリギリで運搬できるサイズになります。

現場で組み立てる場合もございますが、道路状況によりレッカー、高所作業車など設置できるときは予め組み上げたLEDビジョンを取り付ける方が早く終わりますので、結果的に工事費も安価に抑えられます。

こちらは、LEDビジョンは裏からメンテナンスできないので、フロントメンテナンス仕様になります。

看板の設置工事も一緒に行いました。

トランポリンパークに設置した看板を撮影

看板の設置も一緒にご依頼いただきますと、人件費、高所作業車なども最低数で効率よく済むのでコストも抑えたサインの設置ご提案も可能です。

トランポリンパークの看板設置の様子(高所作業車にて)

比較的低い位置に、大型のLEDサイネージ(P10mm・屋外用・W4,480mm×H2,560mm)を設置しました。低い場所でも、画面が大きければピッチが粗くても問題ない場合があります。ただし、小さな文字が多いコンテンツには不向きで、映像の種類によっても適したピッチが異なります。

【完成動画】周辺の視認性も抜群です。

映像が流せるとお店の雰囲気や楽しさが伝わりやすく広告効果が高まります。

LEDビジョンは明るく昼間でも目に入るのも強みです。

今回のケースでは裏からメンテナンスできないので、フロントメンテナンス仕様になります、LEDビジョンも様々な種類があるので設置場所の状況に合わせてご提案いたします。

購入時のポイント

①視認性を最重視する

  • 屋外では高輝度(6000nit以上推奨) のLEDビジョンはひと際目に留まります。
  • 視認距離が近ければピッチの細かな(P6以下)タイプを、離れた場所からの視認ならコストパフォーマンスに優れる P10~P16 がおすすめです。
  • 店舗正面など 近~中距離視認 の場合は P3.9〜P6程度が最適です。

②フロントメンテナンス仕様を選ぶ

  • 背面にアクセスが困難な場所(外壁設置など)では、フロントメンテナンス仕様のLEDビジョンが必須 です。
  • 前面パネルを個別に外せる製品なら、メンテナンスコストが大幅に節約できます。

③セット施工でコスト削減

  • 看板・内照式箱文字・横断幕などを同時施工すると
    • 高所作業車・足場・交通誘導員の手配が1回で済むため、コスト削減になります。

無料相談および実機確認の見学会を行っています。

屋外型LEDビジョンの施工事例をご紹介しました。
当社では、看板のデザイン・設置工事も承っております。

LEDビジョンの導入を考えているけど、どこに、どのように設置すると良いのか。
無料相談を承っておりますのでお気軽にどうぞ。

当社ではLEDビジョンの設置工事から、提携工場による仕入れ、配信するデジタルサイネージ動画、アフターフォローまで一括で対応しておりますので、低コストでご提案可能です。

お気軽に無料相談をご利用ください。

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